黒部峡谷パノラマ展望ツアー [観光]
実はもう一つの楽しみが 地下探検であり 山並み展望でありました 「黒部峡谷パノラマ展望ツアー」
ツアー専用の行程となります
欅平駅から 専用列車に乗り
地下道へ入っていきます。
関電竪抗エレベーターに
(人荷用)に乗り
標高差200mを2分で
登ります。
竪抗エレベーターを降ります。
施錠を外し 上部トンネル出口広場へ
ここからプチ登山
360度の眺め パノラマ展望台に出ました。
左のEVは災害があった場合の救助用です。
普段は立ち入ることが出ない場所でした。
黒部峡谷トロッコ電車・秘湯 [日記]
昨年の夏 黒部トロッコ電車 黒薙駅下車 黒薙温泉河原の露天風呂をひとりじめ
宇奈月温泉は黒薙温泉から引いた湯です。富山電鉄宇奈月駅に足湯ができていました。
1軒宿黒薙温泉旅館旅館内湯旅館女性露天風呂河原混浴露天風呂黒薙駅谷から60m長さ64mの
後曳橋
そして黒部峡谷温泉巡り第2弾
鐘釣駅下車 鐘釣温泉には2軒の温泉旅館がありましたが
目指すは河原露天風呂と洞窟風呂
ダム放流があり川の水が増えて露天風呂は入ることできませんでしたが
洞窟風呂には入れました。
急な階段を降ります。大きな岩の左下が洞窟風呂ここから入ります奥は源泉が湧き出るので熱いです
トロッコ電車終点欅平 温泉旅館が2軒
この先徒歩1時間かけて祖母谷温泉を目指します。欅平にある温泉は祖母谷温泉からの
引き湯です。山道危険なためヘルメット着用の注意書きがあります。
河原露天風呂はあきらめ80~90℃の湯を適温にするには相当の水の投入が必要となる。せっかくの源泉が薄まってしまいます。というわけで最奥の祖母谷温泉はやめ 駅に近い日本秘湯のお宿 名剣温泉に入湯しました。おなじ祖母谷地獄からの引き湯ですが ぬるかったです。
たくさんの湯に入りました。昨年 とちの湯にも入っています。滑らかな肌にやさしい湯だと思います。
湯のほかにも名勝 猿飛峡 という素晴らしい眺めのところがありました。案内の方が説明しながら一緒に歩いていただけました。
ここも河原に温泉が岩にぶつかりながら蛇行欅平から往復1時間
久々だけど [日記・雑感]
スマホ持ってなくゲーム知りませんが ポケモン騒動はニュースで知っています。
たまたま名古屋で用があり ポケモンGOの聖地言われる鶴舞公園に寄りました。
いるわいるわ スマホ持ち歩く人・人・・←これって携帯?
夏祭りでもないのにこんなに大勢の人が集まっていた。公園関係者も驚いています。
また 新しい年が
今年は申年
SNSのサークル仲間と 申にゆかりの神社へ初参りしてきました。
普段は静かな神社は 12年に一度の大賑わいになっています。その名も日吉神社 日吉丸なんて聞いたことありませんか? そう~豊臣秀吉の幼名です。 生母が安産祈願してうまれたので 日吉丸と名付けたそうな~
ここ日吉神社には 申の置物が 絵馬も含め41体もある。
狛犬と同様に 阿吽の申が烏帽子をかぶり 御幣もかついでいます。 珍しいです。
秀吉のほか 織田信長・徳川家康の尾張三英傑ともにご縁があり 清洲城下の総鎮守神として奉っています。
畳八畳もある巨大絵馬があり 埋蔵金がまだあるか?と 夢の黄金伝説もあり 話題にはことかきません。
近くの清洲城 キリンビール工場見学して 帰ってきました。
年末から年始 暖かくよい日が続き 寒がりさんには とてもありがたいです
ハイキングと温泉 [ハイキング]
H27年 4/11~12
熊野古道 "通り峠から” ”丸山千枚田”へ
あいにくの雨の中のハイキングとなりましたが、これもまたよし・・ ガイドさんから頂いた滑り止めの麻ひもを靴に縛りつけます。このひもは使い終われば 山に帰してあげるんです。
丸山千枚田が姿を現すと 参加の皆さんから歓声が上がりました。素晴らしい 何とも言えない美しい棚田の出現でした。雲が流れ棚田を覆う姿はこれまた何とも言えません。
しかし、先人の棚田開拓の苦労がしのばれます。大変なことだったと思います。
棚田を後にバス移動で 国指定史跡 ”赤木城址” へ
さくらの名所ですが 今年の開花は早くもう花は見られませんでした。初めて見る赤木城址 堂々としたものでした。石垣が多く残っています。 築城の名手 藤堂高虎の手に依ります。三重では津城や伊賀上野城を造っています。
翌日は晴れてよかった~ 瀞峡めぐり・北山川中州ハイキング
船を降り ガイドさんの案内で 川の様子・周りの様子を陸からウォーキングしながら眺めます。 ふつうはこんなことしませんね。こちらの若いガイドさん故郷へUターンされ 日本一小さな嶋津観光協会を設立され 自然の良さを紹介しています。北山川の中州 嶋津の森ハイキングでは 熱のこもった案内をしてくださいました。この中州 集落があったんですが 洪水で流されたりで 無人になってしまいましたが 所有者がいて ガイドさんも持ち主の一人とのこと。
宿泊は北山川を眺める入鹿温泉 瀞流荘 ここからトロッコ電車で湯の口温泉へ行くこともできます。 昔、鉱山があったところです。昨年温泉巡りでお邪魔しています。
富士見高原 花の里 [花めぐり]
各地のスキー場に夏場にはユリの花が咲き乱れます。今年も・・・
ユリの花を見て温泉に入りたく 富士見高原ハイキングに参加。しかしバスツアーですが名古屋からは遠く 現地到着から帰りの出発までには3時間しかありません。
急げ急げで 少しショートカット でもカラマツ林など森林浴コースよかったです。彫刻公園を通り 展望リフト付近でのゆり園と 白樺ゆり園も大急ぎで見て回り 八峰苑鹿の湯で汗を流したのです。
伊豆へ~ [観光]
6月21~22日
温泉サークルの仲間11名 車2台で 愛知から 温泉と観光を楽しもうと伊豆へ行ってきました。
大室山から城ヶ崎海岸 熱川温泉泊り 途中には海岸に露天風呂があったけど あ~ 素通り~~
アルコールに強い方ばかり・・ お部屋に案内されるや夕食前に即宴会(⌒-⌒)ニコニコ...
その後、夕食の宴会も盛り上がり あっという間2時間が過ぎてしまいました。
翌日は、一路南へ 石廊崎観光
そして次にこの旅行のメーン 下田 河内温泉 1軒宿 金谷旅館 仙人風呂です。
日本一総檜 天井がアーチ型も珍しい 混浴風呂です。
女性用は混浴風呂に比べ少し狭いですが 木造り それも熱め温めと2本の源泉がひかれ
混浴風呂に比べても引けをとらない広さです。それぞれ露天風呂もありました。
源泉かけ流しの湯もやさしく 木造りの良さが とてもよい雰囲気でした。
温泉を楽しんだあとは・・・
修善寺方面から帰る予定を変更して なまこ壁・漆喰芸術の松崎観光して 土肥港から清水へ
フェリーで帰ることにしました。
小雨も降る日でしたので 天下の富士山は見ること出来ませんでしたが もりだくさんの観光も入れてくださって充実の旅行となりました。
大室山は標高580m
すり鉢状のきれいな火口
アーチェリー場もあります
山焼きでも知られていますね
城ヶ崎海岸
全長9キロのハイキングコース
長さ48m 高さ23mのかかる
門脇の吊橋
高さ20mもある断崖絶壁で
釣りをする人たち
金谷旅館 女性風呂
松崎なまこ壁通り
漆喰画
詳細は拡大鏡で見ます。
SAで食べた桜えびとしらす丼
森林整備活動 [日記]
地域の水道を守る 水源の森の整備活動が 今年も行われました。
6月14日土曜日 はれ
近隣5市町の希望者 大型バス3台で 長野県王滝村へ出かけました。
今年は除間伐作業
関係者の指導を受けながら 間伐していきます 。
切除くものは教えていただきますが すでに高く成長したものもあり これも切り倒すの??
1時間しっかりと除間伐 汗びっしょりになりながら頑張ってきました。
あとの処理がしやすいように 切り倒したものは1m位の長さに切っておきます。
林の中が明るくなりました。 大勢の人でやればあっという間です。
作業が終われば 持参のお弁当を思い思いに広げます。
地元の方がつくられた豚汁がふるまわれます。お変わりも出来ます。 いつもながらありがたくいただきますがとってもおいしいです。
また、地元産の山菜が格安に販売されます。
食事の後は 交流イベント・・・ 今年はバター作りでした。
去年は 棒パン焼きや 箸作り 丸太切りなど体験
朝搾りたての牛乳を殺菌したものを使用
ペットポトルに入った牛乳を10~15分 振り続けます。
振れどもなかなか固まらないので 待ちくたぶれて まだ固まらない牛乳を半分ほど飲んでしまいました。この牛乳がとても美味しかったです (⌒-⌒)ニコニコ...
残りをさらに振り続けると あっ! 固まってきました・・・
用意されたクラッカーに塗って いただきましたが なめらか バターというよりクリームです。
美味しいねぇ~
降った雨が 無駄なく森にしみこみ ダムに蓄えられるようにしなければ!
今のところダムの水も豊富で安心ですが
蛇口をひねれば水が出てきます・・ 水の使用は大切にしたいですね。
インド [海外旅行]
ゴールデントライアングルと言われる ≪デリー・アグラ・ジャイプール≫ 定番コース行ってまいりました。
ツアーですので トラブルの心配は考えませんが なにを着ていこうかと考えるところです。日本ではまだまだ寒いですし インドは暑いイメージが・・ 20℃~30℃
中部空港発(9:35)~~上海(所要時間2:15)(時差ー1時間)~~広州(所要時間2:40)と乗り継いで やっとインドへ(所要時間5:40)(時差ー2:30)1時間遅れで23:30にたどり着きました
乗り換えも苦痛ですが 長時間座席に縛られるよりもいいかなと感じました。
到着が遅れたので寝る時間もほとんどなく早朝出発でバスで長時間移動が待っていました。
2日目はジャイプールへ (バス移動 260キロ 6時間)
ピンクシティと呼ばれるジャイプール市内観光です。
シティパレス・風の宮殿・世界遺産ジャンタルマンタル天文台・世界遺産アンベール城
ジャンタルマンタル天文台
シティ・パレス
風の宮殿
アンベール城
小高い山の中腹に
建てられている。
オートリクシャに乗って
万里の長城のような
風景も・・
3日目 アグラへ (バス移動 232キロ 5時間)
17日はインドホーリー祭りにあたっていました。
春の訪れを祝う収穫祭といったもので インドやネパールのヒンズー教のお祭りのようです。2週間前ほどから皆で祝います。 だれかれとなく色粉をかけあい顔に塗りまくります。 街の露店には大量の色粉が売られ あちこちに色粉がついています。 外出には気をつけるようにと注意いがありましたが ホテルは町より離れていて 雰囲気が味わえません・・
ファテプール・シクリを見学後は早めのホテル着で アグラ2連泊(3,4日) ゆっくりできます。
4日目 世界遺産 タージ・マハル シャー・ジャハーン王妃の霊廟
アグラ城から見た タージ・マハル
多くの思い出を胸に デリーを立ちます。 23:30発 広州へ向かいます。
早朝到着後はオプションで 広州地下鉄に乗ったり 市内観光をしました。
まだまだ遠い国のように感じましたが 人々は 人懐っこい純真な心の持ち主です。
上海経由で中部空港へ~ 毎日毎日バス移動体力勝負となりました。
三重県は御在所 樹氷 [自然]
どうしても載せたかったのに 梅の花も各地へ見に行って すっかり春になってしまいました。
今年はよく冷え 御在所では綺麗な樹氷が見られました。そして山からの帰りは 湯の山温泉です。
名古屋から近鉄電車・バス・ロープウェーを乗り継いで山に入ります。
温泉の割引券がついたセット券がお得です。