黒部峡谷パノラマ展望ツアー [観光]
実はもう一つの楽しみが 地下探検であり 山並み展望でありました 「黒部峡谷パノラマ展望ツアー」
ツアー専用の行程となります
欅平駅から 専用列車に乗り
地下道へ入っていきます。
関電竪抗エレベーターに
(人荷用)に乗り
標高差200mを2分で
登ります。
竪抗エレベーターを降ります。
施錠を外し 上部トンネル出口広場へ
ここからプチ登山
360度の眺め パノラマ展望台に出ました。
左のEVは災害があった場合の救助用です。
普段は立ち入ることが出ない場所でした。
伊豆へ~ [観光]
6月21~22日
温泉サークルの仲間11名 車2台で 愛知から 温泉と観光を楽しもうと伊豆へ行ってきました。
大室山から城ヶ崎海岸 熱川温泉泊り 途中には海岸に露天風呂があったけど あ~ 素通り~~
アルコールに強い方ばかり・・ お部屋に案内されるや夕食前に即宴会(⌒-⌒)ニコニコ...
その後、夕食の宴会も盛り上がり あっという間2時間が過ぎてしまいました。
翌日は、一路南へ 石廊崎観光
そして次にこの旅行のメーン 下田 河内温泉 1軒宿 金谷旅館 仙人風呂です。
日本一総檜 天井がアーチ型も珍しい 混浴風呂です。
女性用は混浴風呂に比べ少し狭いですが 木造り それも熱め温めと2本の源泉がひかれ
混浴風呂に比べても引けをとらない広さです。それぞれ露天風呂もありました。
源泉かけ流しの湯もやさしく 木造りの良さが とてもよい雰囲気でした。
温泉を楽しんだあとは・・・
修善寺方面から帰る予定を変更して なまこ壁・漆喰芸術の松崎観光して 土肥港から清水へ
フェリーで帰ることにしました。
小雨も降る日でしたので 天下の富士山は見ること出来ませんでしたが もりだくさんの観光も入れてくださって充実の旅行となりました。
大室山は標高580m
すり鉢状のきれいな火口
アーチェリー場もあります
山焼きでも知られていますね
城ヶ崎海岸
全長9キロのハイキングコース
長さ48m 高さ23mのかかる
門脇の吊橋
高さ20mもある断崖絶壁で
釣りをする人たち
金谷旅館 女性風呂
松崎なまこ壁通り
漆喰画
詳細は拡大鏡で見ます。
SAで食べた桜えびとしらす丼
武将隊と行く岡崎と周辺観光 [観光]
岡山観光 [観光]
岡山お城めぐりには お城以外の観光地も巡りました
とっても素敵なところばかりでした
閑谷学校(しずたにがっこう) 江戸時代につくられた庶民の学校です。
付近は特別史跡 建物はほとんど重要文化財です。 石塀もいいです。
備前焼の瓦は300年経った今も割れにくいそうです。
公門(校門)からは 聖廟が正面にみられ 大きな階の木もありパンフレットによれば紅葉がとても綺麗。
講堂は国宝 世界遺産登録を目指しています。
吉備津神社
本殿・拝殿は 国宝。 屋根はめずらしい 入母屋造りの屋根を二つ並べた 比翼入母屋造りとなっている。
回廊もとても綺麗です。 社にはいくつもの末社が控えています。
べんがらふるさと村
銅山とベンガラ生産でさかえた ベンガラ格子の町なみが続き 重要伝統的建造物保存地域に指定
山の囲まれた静かな町ですが 最盛期にはとても賑わっていたそうです。
その財力で立てられた小学校も 児童の減少により この春 歴史を閉じました。
倉敷美観地区
以前と変わらぬ美しさを保っていました。 蔵のある町は美しい
新春の富士 [観光]
あらためまして 新年おめでとうございます。
2日 バスツアーにて 忍野八海から富士山本宮浅間神社に行ってまいりました。
無風状態のこの日 富士を隠す雲がなかなか動きませんでした。しかし 最後の訪問地
浅間神社に近づくと 雲がとれ 素晴らしい富士山が姿を現しました。守り神でしょうか。
夕方になってしまいましたので おまけにきれいな夕日に染まる富士山まで拝見できました。
暗くなった浅間神社にお参り パワーをもらい 今年もよい年にと願うものです。
雪景色が楽しみでした忍野八海 雪は全くありませんでした。
城下町越前大野散策 [観光]
10月22日 バスツアーハイキング
>越前大野町 城下町と里芋ほり<
越前大野町は 築城430年の大野城と 碁盤の目の城下町 湧水がいたるところに湧き出ています。 綺麗な水と土に恵まれ 里芋・そばもおいしいことで有名です。
さくら 3 (18きっぷ) [観光]
晩秋なのに桜 [観光]
11月22日 加入しているあるSNSでオフ会が開かれました。
地元名古屋の方 東京 埼玉 京都の方が集まりました。
名古屋の名所案内ということで いろいろありますが、今の季節 香嵐渓の紅葉と小原村の四季桜に案内いたしました。
私も初めての四季桜 すばらしい
これだけの規模にするには やはり地元の方の努力のたまものですね。
半田 [観光]
堤防2キロにわたり200万本の彼岸花、 それはそれは見事なものでした。
地元の方々の努力のたまものです。
南吉記念館は、地下形式で上は芝生で覆われています。
生家には、昔の古い道具が残されていました。
紙芝居と ワンちゃんも彼岸花鑑賞です(ワンちゃんのベビーカーもあるんですね)
蔵と運河の町 “半田” はまだまだ見どころいっぱいです。
ミツカン酢の 酢の里
国盛 酒の文化館
半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)
旧中埜家住宅(明治に建てられた洋館で国指定重要文化財)
山車
半田駅には、鉄道資料館があり、武豊線を最後に走った蒸気機関車が展示されていました。
またこの半田駅には、日本で一番古い跨線橋があります。
愛知万博で見かけたベロタクシーが走っていました。