温泉巡りパート2 [18きっぷ]
またまた18きっぷで高山へ (1月4日)
今回は高山からバスで平湯温泉経由奥飛騨温泉郷へ行き温泉巡りをすることです。
このバス終点は新穂高ロープウェー乗り場になります。 そしてバスフリー切符は2日間有効でした。ならば2日間通わなければ(⌒-⌒)ニコニコ... 暇人ですね
去年入湯した温泉はのぞいて まずは深山荘
公共露天風呂 新穂高の湯 とおなじ
蒲田川沿いにありました。
もちろん混浴(⌒-⌒)ニコニコ...
お湯も熱くいいお湯でした。
男女別の露天風呂もありました。
皆さん露天風呂楽しんでました。バスは1時間に1本 次は登山客に知れた 中崎山荘
新しく建て直しされとても綺麗です。 玄関には荷物置き場が設置 湯の花で作られた鏡餅が飾られていました。乳白色の内湯と露天風呂の2種類のお湯
高温の温泉の温度を下げるため
竹簾を通しています。
バスフリー切符の1日目はなれないため2ヶ所で終わりました。
2日目(1月5日) 福地温泉経由のバスが前日より1時間遅いため 経由地の平湯で時間待ちの間に 神社の横にある 公共露天風呂平湯の湯 を使いました。 貸切状態です。
郵便箱のような寸志入れです。
バスで 奥飛騨ガーデンホテル焼岳へ
去年行かれた方に聞いてぜひと思っていました。露天風呂がいくつもあるということです。
エメラルドグリーンの湯がありました。 洞窟のようなもの 内風呂も広いです。
建物より少し離れてところにある
天皇泉という露天風呂で ここも
貸切状態でした。
どこもゆったりと温泉楽しみました。
バスは?・・ 聞けば20分位で行ける。 そう次は 福地温泉むかしばなしの里
氷の芸術
福地温泉 青だる
石動の湯(いするぎの湯)
お湯は暑かったです。
露天風呂もあります。
標高1000mのところですが
太古の昔は海の底だったそうです。
囲炉裏で暖まり
五平もちをいただき
いわなも食べてみました。
二日間ともお天気に恵まれ 温泉博士という本についている温泉無料券の利用でした。 福地温泉だけは実費・・・
温泉巡りパート1 [18きっぷ]
雪が深いと列車運行に差し障りが出てきますが お天気もよく観光地はどこも賑わいを見せています
18きっぷでは 決められている日帰り入浴時間と 列車時刻とにらめっこの旅です。
ホテル送迎バスに乗せていただいたものの 時間があるので 運転手さんの助言で 高山陣屋の朝市を見ることに! ここからはバスではなく 20分ぐらいかな・・・歩いてホテルへ ちょうど都合のよい時間でしたので早速温泉へ 通常千円が温泉無料券での入浴でしたが タオルがいただけました。 ありがたいですね。ちょっとしたこころづかいがうれしく また来たくなります。
冬の臥竜桜の姿です。
この後もお世話になりました。
岐阜から飛騨古川行きです。
朝市のお漬物
やはり赤カブが多いですね。
美味しそうです。
ホテルの温泉の写真が上手く載せられなくて・・・
弱アルカリ性のお湯でお肌に優しいてなが足長の湯でした。 庭園風呂などあるようですが日帰りはこのお風呂です。
この後高山から古川に向かい 目指す古川温泉≪田んぼの湯≫に行きましたが 3時からでしたので古い町並み歩きました。高山より寒さ厳しいようです。軒下の長いつららが物語っています。 増島城址見つけましたので 雪を踏みつけ見てきました。
増島城址
昔からの旅館でした。
地元で愛されているようです。
湯は少なめに入れてありますから
お好みでたしたくださいと・・・
シンプルなただずまいですが
なんと! 赤湯でした。
城下町で赤湯に会えるとは・・・
湯の中にパイプを通してあり
ジャクジーとなっています。
冬の18きっぷ [18きっぷ]
1月4日 冬の18きっぷで飛騨古川と高山を訪れました。
雪景色もみたいと思いながら 高山線で飛騨古川と高山 それに温泉
瀬戸川に鯉の泳ぐ街古川・・・冬の間は鯉はお引っ越し 泳いでいません。 瀬戸川に沿って立ち並ぶ白壁土蔵がとても美しい。 まつり会館には 起こし太鼓 。 本光寺には野麦峠文学碑がありました。 高山と共に造り酒屋さんがあります。 和ろうそくで有名な三島和ろうそく店もあります。
二四三屋のみたらし団子と
飛騨牛のにぎりずし
ときおり 雪が舞ってきました。
高山も古い街並み 真冬にもかかわらず 観光客で賑わっていました。 名物を食べ お店に入っては試食し食べ歩きしました。
古川・高山を歩いた後は ホテルの日帰り温泉で 温まりました。